オーサワの手づくり玄米味噌セット(有機煮大豆・有機玄米麹使用)(樽つき) 1セット(煮大豆・麹・塩)
- 調味料
- 味噌
- 商品
- 食品
- 名称
- オーサワの手づくり玄米味噌セット(有機煮大豆・有機玄米麹使用)(樽つき)
- 原材料名
- 有機煮大豆[有機大豆(青森・島根県他)]、有機玄米乾燥麹[有機玄米(島根・滋賀・秋田・岡山県他)、麹菌]、食塩(天海の塩)
- 内容量
- 1セット(煮大豆・麹・塩)
- 使用方法
- <セット内容> ※約1.8kgの味噌ができます。有機煮大豆:「やさかの煮大豆」1kg玄米糀:「オーサワジャパン乾燥玄米糀」500g塩:「天海の塩」200g樽(ふた付き)3kgサイズ<ご自身で用意して頂くもの>水(一度煮沸):150cc大きめのボール又はバット食品用アルコール(蒸留酒(焼酎)、熱湯消毒でも可)ラップ(30cm幅)1、作業開始お湯を沸かして、その中に袋のまま煮大豆を入れ、約20分温めます。 (温めることでつぶしやすくなります。)2、麹の塩切り糀を大きめのボール又はバットに移し、良くほぐします。糀の中に予め煮沸しておいたお湯(55℃)150ccを入れ、糀が水分を吸いこむまで置きます。(乾燥麹は固く、そのまま使うとぱさぱさになってしまうため、生糀に戻します。)水分がなくなったら、食塩の9割(180g)を加えて、食塩が玄米麹の粒の周りにつくように、やさしくよく混ぜ合わせます。*残りの1割は仕込み時に1/2(10g)を樽底に振り、1/2(10g)を仕上げに表面にまぶすために取っておきましょう。3、煮大豆つぶし温めた大豆を机の上に置き、封を開けずに袋の上から手のこぶしを使って両面をつぶしていきます。つぶしきれない大豆が少々あっても構いません。*ボールやバットに取り出して、すりこぎ棒やマッシャーでつぶしていく方法でもできます。(その際、ビニール袋に入れて行うと材料が飛び散りません。)4、混合 (?+?) つぶした大豆をほぐし、塩切こうじとよく混ぜ合わせます。水分が少なく感じたら、大豆をギュッと握り、水分を引き出します。*大豆が冷えるとつぶしにくくなるので、手早く混ぜるのがポイントです。5、味噌だんごよく混ざったら、こぶしサイズに固く握って空気を抜くように丸く固めます。(ハンバーグ作りの空気を抜くイメージ。)約9?13個作りましょう。6、仕込み樽の中を食用アルコール等で消毒します。(蒸留酒(焼酎)でも代用できます。)残しておいた塩の1/2を、樽の底に均一に振りかけます。だんごの肩がぶつかるように並べ、空気の隙間が出来ないように、こぶしで押さえていきます。(約3段程度)最後は表面を平らに仕上げ、樽の内側をきれいに食用アルコール等で拭きます。表面に残しておいた1/2の塩を均一にまぶし、30cm四方のラップで万遍なく表面を覆います。*2kgの場合は重石はしません。蓋等に仕込み年月日を書きます。 以上、蓋をして出来上がり!
- 製造者
- オーサワジャパン株式会社
■国産有機大豆を圧力釜で柔らかく蒸した「有機煮大豆」
■有機玄米を使用した「オーサワの有機乾燥玄米こうじ」
■高知県室戸沖海洋深層水100%の「天海の塩」
■中辛口仕上げ
■仕上り味噌量:約1.85kg、塩分:約11%
■つくり方説明書つき
■有機玄米を使用した「オーサワの有機乾燥玄米こうじ」
■高知県室戸沖海洋深層水100%の「天海の塩」
■中辛口仕上げ
■仕上り味噌量:約1.85kg、塩分:約11%
■つくり方説明書つき